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通所介護サポート

サービスの概要(目次)

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 (1)『通所介護サポート』とは
 どんなサービスなの?
 【事例①】孤独な施設長

 【事例②】孤独な相談員
 【事例③】経営陣の苦悩 
 通所介護支援サービス

 (2) 施設長サポート (料金表)
 ①サポート業務の一例 
 ②料金表(混合型支援)
 ③料金表(非常勤支援)
 ④料金表(週5日支援)

 (3) 相談員サポート (料金表)
 ①サポート業務の一例 
 ②
料金表(混合型支援)
 ③料金表(非常勤支援)
 ④
料金表(週5日支援)

どんなサービスなの?

通所介護(デイサービス)の運営や経営を支援するサービスです。

 


主に運営・経営に携わる以下の方を対象にサポートをします。

(1)相談員クラス
   施設内の下記業務を職責とする「中間管理職」

   ①対外調整(家族/CM対応)
   ②現場管理(介護職員の管理)
   ③利用者管理(リスク管理)


(2)施設長クラス
   施設内の下記業務を職責とする「管理職」

   ①売上管理(営業の実働)
   ②費用管理(コスト削減)
   ③労務管理(相談員の管理)


(3)管理者クラス
   法人の下記業務を職責とする「経営陣」

   ①人事労務(施設長の管理)
   ②経営戦略(営業戦略の管理)
   ③会計経理(コスト削減策)

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【事例①】孤独な施設長

常に経営層と現場職員に挟まれ、施設長は孤独に感じることがある。

施設内に同僚のような存在がなく、ちょっとしたことを相談できない。



施設長にとって同僚のような存在が居たら心の支えとなるが…

残念ながら小規模デイサービスで
副施設長の配置は難しい。

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【事例②】孤独な相談員

施設長と現場職員に挟まれる立場で施設内では中間管理職の立場。

規模が小さいデイサービスでは、相談員クラスの2人配置は難しい。



相談員にとって同僚のような存在が居たら心の支えとなるが…

施設内で同じ立場の同僚はおらず、
ちょっとした相談ができない。

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【事例③】経営陣の苦悩

施設の要となる管理職(施設長/相談員クラス)の離職は困る。

人員配置基準を守るためにも待ったなしの状況に陥ってしまう。



求人を出しても採用できないとコストの高い人材紹介に頼るしかない…

施設運営を止める訳にもいかず、
手痛い出費だが背に腹は代えられない。

職員も採用できず人手不足のなか、本当は言いたいことも言えなくなる。

「コスト削減」「売上の向上」「営業活動の強化」など



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そんな時こそ伴走型の支援

施設長(相談員)経験者が管理職を伴走しながらサポートします。



同僚のような相談相手となり、困った時には話を聞きます。



必要であれば共に駆け回って伴走しながらサポートします。



デイサービスは地域特性や法人特性が絡むため答えは1つではない

試行錯誤で答えを探すのに、1人では難しい時にサポートします。

※「指導」や「管理」するような
コンサルタントではなく伴走型の支援です


通所介護支援サービスとして下記2つのサービスを提供します。


管理職を常勤で採用すると社会保険も含めてコスト高になるため、必要な時期に必要な部分のみ非常勤やリモートワークでお願いできる点がメリットです。


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